久しぶりの物書き。。。

こんにちは。
とてもご無沙汰してしまいました。


結婚、妊娠、出産、
そしてまた第2子妊娠。。。

今や子育てと節約に悪戦苦闘する平凡主婦です。


そんな毎日の生活にも色んな気づきがあるわけですが

今後、
「リフォーム」や「インテリア」、「収納」に関する記事は
こちらへアップしていきたいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/akkoko+reform/#edit_in_place



また訪問していただけると幸いです。

akkoko2013-04-30

今回のリフォームは、
「シンプル」を基調としたデザインに統一しています。





床・壁・天井材に彩りを添えたくなりますが、ここはぐっと我慢。




後々家具や、添景物が入るとどうしても色のバランスが崩れてきますのでね。
アイボリーかグレーでまとめています。






シンプルを追究していると、だんだんこんな所にまで
こだわりを持ってしまいます。



グレーの壁にピッタリのグレーのスイッチ(笑)
夫が見つけてきてくれました。



JIMBOというメーカーのシリーズです。

akkoko2013-02-10

皆さんは、お化粧ってどこでされてますか?




リビングのテーブルに道具を広げて、、、、
という状態が多いのではないでしょうか。




でも、コンタクト装着時にお水が欲しかったり
スポンジや紅筆を洗いたかったり、
ドライヤーを使いたいけど
髪の毛も飛び散るし、近くにコンセントは無いし、、、




で、結局リビングや洗面所を行ったり来たりしちゃう。




で、そんな悩みを解消してくれたのが、コレデス↓




三面鏡の裏側は全て収納になっていて
化粧道具や洗面用具がすっきり収納できます。
もちろん洗剤やタオルもここに。




洗面ボールを左側にずらして設置したので、
座りながらゆっくりメイクアップができて、
夫の動線とも被りません。




下に収納が無い分、
物が増えないよう、管理は必要ですけどね(^^)




水はね防止用に、
ある程度の高さまでタイル等を張ることも
おすすめです。

おひさしぶりです。
と言っても、こんだけお休みしている間に、
ご覧頂いていた読者の方が、
しびれを切らし、かなり減ってしまったと思われます。



ちょうど昨年の8月ごろから臨月に入り、
バタバタとあっという間に2013年?!



無理せず、ちょっとずつ日記を再開しまーす。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

いのちの誕生

本日のブログは記録として残しているため
長文お許しください。


−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−



1:00AM
陣痛らしきものが始まり、
7分間隔でお腹が収縮し始める。



5:00AM
陣痛と判断。
両親に病院まで送ってもらい、車中に夫へ電話。
午後からの仕事は全てキャンセルしてくれると返答あり。



6:30AM
担当の看護婦さんの名札を見ると
生まれてくる子供に付けようと思っていた名前が!



9:00AM
夫の母到着。
また夕方に来てくれると外出。



11:00AM
痛いと泣き出すと、母が腰をさすってくれた。
「だいじょーぶ、みーんなしてることだからねー」



14:00PM
痛さが獣に変わる。
呼吸困難に陥る。
夫の名前を叫び始める。



14:45PM
夫到着と同時に子宮口が6センチ開く。
「赤ちゃん、パパの到着を待ってたんだねー」と看護師さん。



―この3時間は、描写するに耐えがたい悶絶タイム―
夫は私に首を絞められ、引っ掛かれ、傷だらけになりながら
立ち会いに奮闘。




18:28PM
陣痛から18時間。
赤ちゃんがもたないと判断。
上からお腹を押され、頭の血管が切れそうになるぐらい
いきんで、吸引器にて分娩。



10秒後ぐらいに、赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
あふれる涙。
夫が涙を流しながら、「へその緒」を切ってくれた。


19:00PM
看護師さんが私のお腹の上に赤ちゃんをのせてくれた。
「やっと会えたね。。。」と声をかける。



生まれてきてくれてありがとう。
ママはパパがいなかったら、頑張れなかったよ。

akkoko2012-07-12

ついに、
おしゃれなウィンドウトリートメント店に出会ってしまい、
窓廻りの工事をしてもらいました。





北欧やヨーロッパの輸入ファブリックを中心に取り扱っておられ、
国内メーカーの商品に見慣れてきてしまった私達にとっては、斬新なデザインのモノばかり☆




同い年ぐらいの男社長さんでしたが、
苗字が一緒のインテリアコーディネーターということで、、、
又これも御縁を感じてしまいます。



一般的には、
窓内にレースカーテン、
室内側に遮光カーテンを設置するのが
最も多い施工例ですが、



「日差しや視線」を遮りつつも「風」を通したい場合は、
レース+シェードの2枚使いがおススメです。
       




夜は、壁紙の一部分にもなってくれますので、異なる表情を見せてくれるんですよ(^^)




アクセントになるようなビビッドカラーは避け、
床と壁の中間トーンを選ぶと、家具や小物選びに困りません。