2009-02-02 島原でプチ町おこし 中央市場で迷子になりながらも島原の大門付近に到着。 キモノを織る際に使われる「紋紙」 と呼ばれる“織機”を使ったライトが約30基、 住宅や店舗のアプローチ部分にライティングされていました。 近隣の方々への呼びかけや、周囲の理解もろもろに苦戦しながらも 作家さんとデザイン学生との一期一会は 地域の活性化となるイベントに発展した。。。 学生さんは、4月から京都を離れるそうです。 クラスの皆との一期一会も 一生繋がっていける深さとして感じてみたい。