![akkoko2009-01-05 akkoko2009-01-05](https://cdn-ak.d.st-hatena.com/diary/akkoko/2009-01-05.jpg)
新年早々ですが苦情の投書です。
よう言うてくれました!!パチパチ!!
前職では
聞き入れるべき愛情のあるクレームと
聞き入れなくても良い質の悪いクレームの嗅ぎ分け方を学びましたが、
どんな内容であれ、
お客様のクレームは、会社を成長させるための材料であり、
お客さんがまだ何か希望を持ってくれている証拠です。
一番怖いのは、クレームを持ち帰ったまま二度と来なくなるお客様。
なぜそんなに怒るんだろう・・・ではなく
なぜそんなに怒らせてしまったか を考えると
意外と答えは早く見つかるもの。
人の価値観は無限大なので、たくさんの声を集めてマインドマップにしていきましょか。