光を観る

akkoko2008-10-31

久しぶりに前職のホームページを訪ねてみました。


そろそろ個人別予算が検討され、
ディナーショーのノルマも追い込みに入り、
あっという間に百貨店さんとおせちの交渉ですね。


観光業として名高いホテルは、
旅行というよりも 地元のお客様に「光を観せる」という意味合いが
私たち営業マンにとっては 強いように感じました。


京都の耳塚は、日本人が昔朝鮮の半島の方々を大量虐殺をしたお墓として有名ですが
いまや韓国からの観光客のメッカとなっており、
少なからずとも
京都市に収入を齎している。


「観光」というのは何て皮肉。
私にとっては永遠のテーマの一つです。